リフォーム等をする際に、必ず相談されることがあります。
それが収納。
もちろんある程度の収納量は必要です。
それが居住空間にはみ出してくると一気に生活感を感じてしまいます。
使いやすい位置に、必要な量の収納を設けることは
プランニング・デザインの肝といってもいいでしょう。
しかしながら、相談に乗っていく内に
毎回のど元まで出かかって、たまには口から出てしまう言葉があります。
「捨てたらどうですか?」
・おばあちゃんが嫁入り前から家にあって、嫁に来てから一回も使ったことのない花瓶
・30年前に着ていて、サイズも合わないし、虫にも喰われているし、仮に着られたとしても町を歩くのには恥ずかしい服
・ワープロ。パソコンではなくワープロ。もちろん20年前から電源を入れた記憶が無い。
文字に起こすと、明らかに、いらないことが分りますが
どなたも必ずこのような物をしまっておきたくなり、このような物をしまいたいが為に、
多額のお金を掛けて収納を作ろうと考えてしまいます。
リフォームや新築をする際に、一度立ち止まって、
”この物をしまう場所をどうするか?”
ということではなく
”この物を本当に持ち続ける意味はあるのだろうか?”
と問い直す所からされると、
物が減って気持ちの良い空間に生まれ変わると思います。
また、プランニング上、本当に助かります。
2013年2月13日水曜日
2011年3月1日火曜日
2011年1月11日火曜日
親御さんへの報告のタイミング
前の会社での話です。
住宅を建てたい家族がいました。
なかなかいい土地があり、間取り図もなかなか気に入った。
資金計画も無理がなさそうだ。
ということで、住宅の契約をすることを親御さんに報告しました。
ところが、親御さんは猛反対。
計画がストップし、その間に土地が他の人に買われ、
全ての話が無くなってしまいました。
このような話は、住宅に関わっている人間は必ず一回は遭遇します。
無理のない計画を反対するような、親はあまりいません。
気に入った土地があるならば早く買いなさいという人も多いです。
でも、住宅を建てるという、人生の大きな買い物を報告しなかったということが、
最大のミスです。
そんなに大きな事を何の相談もなしに決めてこられてしまったら、
誰だって怒りますよね。
住宅を考える際に、親御さんへ報告するタイミングは
”考え始めたとき”です。
何かいろいろと言われるかも・・・と思って、後回しにする人も多いですが、
遅くなればなるほどややこしくなりますよ。
住宅を建てたい家族がいました。
なかなかいい土地があり、間取り図もなかなか気に入った。
資金計画も無理がなさそうだ。
ということで、住宅の契約をすることを親御さんに報告しました。
ところが、親御さんは猛反対。
計画がストップし、その間に土地が他の人に買われ、
全ての話が無くなってしまいました。
このような話は、住宅に関わっている人間は必ず一回は遭遇します。
無理のない計画を反対するような、親はあまりいません。
気に入った土地があるならば早く買いなさいという人も多いです。
でも、住宅を建てるという、人生の大きな買い物を報告しなかったということが、
最大のミスです。
そんなに大きな事を何の相談もなしに決めてこられてしまったら、
誰だって怒りますよね。
住宅を考える際に、親御さんへ報告するタイミングは
”考え始めたとき”です。
何かいろいろと言われるかも・・・と思って、後回しにする人も多いですが、
遅くなればなるほどややこしくなりますよ。
2010年12月7日火曜日
家作りのスケジューリング
結婚式も”式当日”というゴールに向かって、
細かくスケジュールを組んで、打ち合わせをしていきます。
住宅も同じです。
”入居の日”というゴールに向かって、スケジュールを組んで、
すすめていったほうがいいと思います。
でも、そうでない人が多い。
順調に物事が進んでも、1年程度かかってしまうことも多いのに、
”いつか”
とか
”もう少し落ち着いたら”
なんていっていると、あっとゆうまに50歳を超えて、
ローンを組むのが大変になってしまいますよ。
細かくスケジュールを組んで、打ち合わせをしていきます。
住宅も同じです。
”入居の日”というゴールに向かって、スケジュールを組んで、
すすめていったほうがいいと思います。
でも、そうでない人が多い。
順調に物事が進んでも、1年程度かかってしまうことも多いのに、
”いつか”
とか
”もう少し落ち着いたら”
なんていっていると、あっとゆうまに50歳を超えて、
ローンを組むのが大変になってしまいますよ。
2010年11月21日日曜日
間取りについて 基本
○LDKという言葉があります。
リビングとダイニングとキッチンと○部屋という、部屋数という意味です。
間取りの基本として、
この○の部分を家族の人数と同じにするとうまくいくことが多いようです。
部屋は多すぎても掃除が大変だし、
少なすぎても、使い勝手が悪くなってしまいます。
住まいは、住む人にフィットすることが大事ですが、
○LDKという考え方は、現代の日本人の生活スタイルに
とてもフィットしているようです。
まずは、基本の○LDKで考えてみてはどうでしょうか?
リビングとダイニングとキッチンと○部屋という、部屋数という意味です。
間取りの基本として、
この○の部分を家族の人数と同じにするとうまくいくことが多いようです。
部屋は多すぎても掃除が大変だし、
少なすぎても、使い勝手が悪くなってしまいます。
住まいは、住む人にフィットすることが大事ですが、
○LDKという考え方は、現代の日本人の生活スタイルに
とてもフィットしているようです。
まずは、基本の○LDKで考えてみてはどうでしょうか?
2010年11月10日水曜日
予算の余裕
住宅を建てる際は、
予算に余裕を持った計画が大事です。
契約までに、十分検討を重ねたとしても、
契約後の打ち合わせで、良いものを見れば欲しくなるのは当然。
家の打ち合わせをしている。と知人に言えば
「これよかったよ。」なんて言われる物が大抵高い物だったりします。
せっかく家を立てるので、やっぱり家具も新しく。。。。
新しい家には地デジテレビが似合う。。。
当初の資金計画なんていったいどこへやら。。。。
私の個人的な経験だと、
200万~400万円増えてしまう人がほとんどです。
最初からそんな余裕を持ってスタートすると、
精神衛生上とてもよろしいと思います。
予算に余裕を持った計画が大事です。
契約までに、十分検討を重ねたとしても、
契約後の打ち合わせで、良いものを見れば欲しくなるのは当然。
家の打ち合わせをしている。と知人に言えば
「これよかったよ。」なんて言われる物が大抵高い物だったりします。
せっかく家を立てるので、やっぱり家具も新しく。。。。
新しい家には地デジテレビが似合う。。。
当初の資金計画なんていったいどこへやら。。。。
私の個人的な経験だと、
200万~400万円増えてしまう人がほとんどです。
最初からそんな余裕を持ってスタートすると、
精神衛生上とてもよろしいと思います。
2010年11月5日金曜日
間取り
間取りを検討する、家造りでもっとも楽しくて、難しい作業かもしれません。
何事においてもいえますが、
特に間取りは優先順位をつけることがとても大事になってきます。
何かの部屋を南に持ってくれば、必ず何かの部屋は北にしなければいけません。
広さを求めれば、予算が上がってきます。
外観を重要視すると、間取りは制限されることが多いです。
風水だけで間取りを組むと、ものすごいことになります。
家族の中で、話し合って何が重要なのかランクをつけることが大事ですね。
そんな話し合いの時間が家造りの中では一番楽しいのかもしれません。
上手く話し合いを運営したり、整理するのも設計士の役目です。
話し合いがうまくいかなかったときは、
他人を間に入れると、結構スムーズに進むものです。
何事においてもいえますが、
特に間取りは優先順位をつけることがとても大事になってきます。
何かの部屋を南に持ってくれば、必ず何かの部屋は北にしなければいけません。
広さを求めれば、予算が上がってきます。
外観を重要視すると、間取りは制限されることが多いです。
風水だけで間取りを組むと、ものすごいことになります。
家族の中で、話し合って何が重要なのかランクをつけることが大事ですね。
そんな話し合いの時間が家造りの中では一番楽しいのかもしれません。
上手く話し合いを運営したり、整理するのも設計士の役目です。
話し合いがうまくいかなかったときは、
他人を間に入れると、結構スムーズに進むものです。
2010年10月28日木曜日
「あったら便利」より「ないと困る」
住まいの計画を進めていくと、いろいろ夢がふくらんできます。
いろいろと要望、条件が出てきます。
決して悪いことではないです。
沢山出すぎて、入りきらない場合がほとんどです。
スペース、予算などなど。。。。
そんなとき、
「あったら便利」より「ないと困る」を優先してみてください。
我が実家もそうですが、
「あったら便利」でつけたものは、あまり使ってません。
収納命の社長(母)の号令の元
去年の解体と改装の際に
沢山の収納、棚をつくりましたが、
結局、何も入ってなかったり、いらないものが入っていたり。。。。
私、専務としては
むしろスペースを取って邪魔 (怒るのであまり大きくはいえませんが。。。)
要望が収まりきれない場合は試してみてください。
意外と、すっきり使いやすくまとまりますよ。
いろいろと要望、条件が出てきます。
決して悪いことではないです。
沢山出すぎて、入りきらない場合がほとんどです。
スペース、予算などなど。。。。
そんなとき、
「あったら便利」より「ないと困る」を優先してみてください。
我が実家もそうですが、
「あったら便利」でつけたものは、あまり使ってません。
収納命の社長(母)の号令の元
去年の解体と改装の際に
沢山の収納、棚をつくりましたが、
結局、何も入ってなかったり、いらないものが入っていたり。。。。
私、専務としては
むしろスペースを取って邪魔 (怒るのであまり大きくはいえませんが。。。)
要望が収まりきれない場合は試してみてください。
意外と、すっきり使いやすくまとまりますよ。
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