あちらの方も復興に向けてだいぶ動きが出てきたようです。
そのため、職人さんがだいぶ東北にかり出されています。
先日は、瓦屋さんが
「来月はずっと東北です。」
今日も、水道屋さんが
「私、明日からしばらく仮設住宅の設営で、いつ帰ってくるか分かりません。」
とおっしゃっていました。
快く送り出しました。
みんな、それぞれできることがあると思います。
実際に現地に行って働くということもそうですし、
節電をしながらも、経済活動にいそしむというのも、
日本を支える立派な行動ではないかと思います。
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