2013年2月19日火曜日

18/100 チラシとレ・ミゼラブル


今月のチラシは、ついにB4版に進化しました。
スペースが広くなった分書くことが増え、
何を書けばいいか迷いましたが、
もう、”出すことに意味がある!!”というようなテンションでかきあげました。

明日の朝刊に旧戸倉町に入ります。

今見返すと、あーもっと出来ることがあるなぁと思ってしまいますが、
その反省は次回のチラシに活かします。

新しい取り組みをしたご褒美として、
レ・ミゼラブルを見てきましたが、、、、、、

私にはちょっと合いませんでした。

映像もいい、音楽もいい、歌も上手い、
特に歌っている人へのアップが多く、心情的に入り込んでしまいました。
仕上がりとしては文句なしなのですが、
小説からして、暗い悲しい話だとは知りませんでした。
主人公は確かに、まぁ幸せに終わるのですが、
脇の人たちの報われなさったら、悲しくて悲しくて、
目をそらしたくなるほどです。
それだけ、監督と役者さんが悲しい話を上手く表現できていると言うことなんでしょうね。

あと、最近の大作は3時間オーバーが多くて、膀胱が大変です。
普段は3~4時間トイレに行かないのが当たり前なのに、
映画館にはいると、きっちり2時間でムズムズしてくるのは私だけでしょうか?






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